モデルのような体系になるには何が必要?

モデル体型の女性

多くの女性が憧れるモデル体系ですが、ただ痩せていればいいというわけではありません。
実際にモデル界で重視されるのが、身長やスリーサイズ、骨格、手足の長さや顔の小ささと顔立ち、更に雰囲気などです。
この全てがパーフェクトでなければならないというよりは、全てのバランスが良いことが重視されます。
つまり見た目が重視されるなので、体重の軽さは求められません。

見た目の美しいモデル体系ですが、そのポイントは、肩甲骨と基礎代謝です。
まず、肩甲骨が正常な位置にあると、ただ立っているだけでも美しく見えます。
正しい位置とは、立った時に肩が体の後ろ側にある、肩甲骨が自然に後側に出ている状態です。
次に基礎代謝ですが、これは何もしなくても消費するエネルギーで、これより摂取エネルギーが多いと太るし、少なければ痩せるというものです。
これには個人差があり、高い方が美しい体を作る、維持するためには必要になります。

肩甲骨が正常な位置にあると、全体の姿勢が整いやすいので綺麗に見えるだけでなく、基礎代謝も上がりやすくなります。
体の歪みは、内臓の位置も歪ませるので、消化や吸収及び排出や循環などがスムーズに出来ずにモデル体系から遠ざかる事につながります。
肩甲骨と姿勢を意識して過ごす事、ストレッチやヨガなども効果的です。

基礎代謝は、筋肉量で決まります。多いほど基礎代謝は上がるので運動をして筋肉量を増やす活動をする必要があります。

モデル界では、見た目のバランスが重視されますが、肥満や痩せすぎはバランスがいいとは言えません。
そこで、痩せすぎや肥満の一つの基準となる数値があります。
これは、「Body MassIndex」の頭文字をとったBMI数値で、体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]で求められます。
理想は17から19が良いとされていますが、筋肉や骨など個人差もあるので、これだけで判断するということはなく、ひとつの目安となるものです。

日本人の平均BMIについて

モデル体系の基準ともなるBMI数値ですが、20歳以上の日本人の平均BMIは、21~22となっています。
これは189カ国で調査された中で、BMIの低さで言えば14位と世界の中では痩せている方になります。
これよりモデル体系は、17から19と低い基準値となりますから、モデル界では普通よりも痩せている事は必要であると言えます。

モデル界では背の高さ、手足のや顔の小ささなど潜在的なものも必要になるので、その体系を完璧に手に入れる事は難しいということもあります。
しかし、BMIを近づけることで近い体系やバランスを手に入れる事は可能です。

そのためには、まず自分の数値が19以上であれば、ダイエットをする必要があります。
また、スムーズに綺麗に痩せるためには、ダイエット中の食事内容が重要になります。
食事制限も必要ですが、そこで様々な栄養素の不足があると逆効果です。
モデル達は、栄養バランスの良いものやオーガニック食品を積極的に選ぶなど、健康志向の食事を心がけています。
オーガニック食品は、健康志向の方だけでなく美容界でも注目されています。綺麗にダイエットするために取り入れたい食品です。

そして、やはりダイエットに必要なのは運動です。いくら痩せていても筋肉のない体はただ貧相になります。
それに、筋肉が少ないとそれだけ基礎代謝は下がりますから太りやすかったり痩せづらいという事につながります。
運動は、痩せるだけでなく基礎代謝を上げて太りづらくするためにも必要です。

また、BMIにこだわりすぎるのもモデル体系から遠ざかるということも忘れてはいけません。
いくら数値がモデル体系の数値でも見た目が数値以上や以下、不健康そうであったり、バランスが悪ければ逆にスタイルが悪いという事になります。
数値にばかりとらわれず、バランスを重視することが重要です。